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Villa de Leyva, COLOMBIA

[time differences]
GMT -0500


[date]
03.23.2009-03.26


[accommodation]
Colombian Highlands Guesthouse
14000COP/day


[how to come from Bogotá]
Bogotá->Chiquiquirá
Bus
14000COP

Chiquiquirá->Villa de Leyva
mini bus
6500COP


[about accommodation]
村の中心から少し遠い。
公共スペースは広い。ハンモックあり。
紅茶とコーヒーはフリー。
WiFiあり。
キャンピングスペースあり。
洗濯機使用5000COP。
お湯シャワーあり。
レンタサイクルあり。
朝食有料。


[about location]
道がデコボコなので、歩くのは靴のほうがよい。
基本的にツーリスト向けな感じなので物価が若干高め。
はがきは文房具屋(Calle13沿いのCarrera7と8の間にある)から送るらしい。本当に届くのか?
土曜はメルカドがあるらしい。
ボゴタからバスで3時間くらいのわりには、結構田舎。
この村にいると、コロンビアって本当に危険な国なの?と
思ってしまうくらいのんびりしている。


[misc]
コロンビアは人はいいけど、
バスやタクシーの客引きは適当なことを言って
乗せようとするので、
キチンと行き先を確認しましょう。
あと、値段交渉もしましょう。
特に行き先確認は重要!!

窓口でチケットを買う場合は、
行き先確認はしなくても大丈夫だけど、
値段交渉はできるのでやってみましょう。
少し安くなるかも。

カルタヘナからボゴタへ来るとき、
散々な目にあったのもかかわらず、
またもや、同じことを、
行き先確認を怠ってしまいました。

今回は聞いたこともない、
ロンプラの地図にも載っていない
辺鄙なところ(Chiquiquirá)で降ろされて、
こちらに質問をする時間を与えず、
バスは逃げるように去っていった。

近くの店に入って、
「俺、どこにいるの?」って聞いちゃったよ。

この時乗っていたバスのスタッフ達は
絶対、確信犯だ。
この旅で一番腹が立った。

そんなことがあっても、
店の人が地元の人が乗る、
乗り合いタクシー捕まえてくれたり、
タクシー乗ってから地元の人と話せたから、
それはそれでよかったんだけど。

乗り合いタクシーの青年と話をしたんだけど、
コロンビアは南米なだけあって
サッカーが人気スポーツみたい。
中米もだったけど、
子供はその辺でボール蹴って遊んでいるからなあ。

で、その話をした青年は、
2002年のW杯が日韓共催だったもんだから、
日本と韓国が一緒の国だと思っていたようだ。
しかも、香港は日本だと思っていたっぽい。
多分、日本、中国、韓国は地域の名前だと思っていたんだろうな。

2カ国共催なんてやるから、
そんな勘違いをさせるんだよ。
1カ国でやればいいのに。

中米もそうだったけど、
アジア系の顔をしている人は基本的に全員、
"Chino!"(中国人)と呼びかけられます。


そういえば、ここで会ったアメリカ人3人は
いい感じだったなあ。

作った飯くれたり、
スペイン語で話してくれたり。
アメリカ人が集まると必ず英語になるからさ。


そのうちの一人は多分50歳くらいだと思うんだけど、
バイクで旅をしていて、
いつか分からんけど、
南米の旅が終わったら
南アフリカへ行くようだ。

日本の旅人は圧倒的に20代が多いけど、
欧米人は若い人のほうが多いとはいえ、
年を取った旅人も結構います。

日本もこのくらいの年齢の旅人が増えないかなあ。
学べるものもあるだろうし、
窮屈すぎる日本社会も少しはユルくなるかもしれないし。
滅私奉公が根本にあるから無理かな?


南米をどう回ろうか、
グアテマラを離れた時くらいから、
頭にある3つの案のうちどれにしようか
ずっと考えていた。

でも、これだっ!って案は結局ないので、
仕方なく選んだ案でまわることにした。



[photos]
You can see photos if you click this picture.
Villa de Leyva, COLOMBIA
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Bogotá, COLOMBIA

[time differences]
GMT -0500


[date]
03.18.2009-03.23
weather


[accommodation]
Alegria Hostel B&B
15000COP/day


[how to come from Cartagena]
Cartagena->Caucasia
Taxi & Bus
55000COP

Caucasia->Medellín
Bus
35000COP

Medellín->Bogotá
Bus
40000COP


[about accommodation]
朝食つき。
とてもきれいで広い。
公共スペースにソファあり。
DVDなどもある。
猫が5匹いる。
La Cantelariaという旧市街にあるが、
場所が少し分かりにくい。


[about location](Japanese only)
標高2500m超なので、
日本と同じ感覚で急坂を登ったりすると息が切れる。
祝日はほとんどの店が閉まり、どこも閑散としている。
日曜は大通り(Carrera 7)が昼過ぎまで歩行者天国になる。
TransMilenioは曜日によって、
運行されるルートが変わるので注意が必要。
日曜は美術館やその他観光施設が、
無料、もしくは割引金額になる。


[misc]
ボゴタの第一印象。

「東京みたい。」

普通に都会なんだな。ボゴタは。

でも、東京よりもずっと余裕がある感じ。
そして、人々は今までのコロンビアと同じくとても感じがいい。
というか、今まで以上。

物価が少々高く感じるものの、
とてもすごしやすい街かも。
でも、面白いと感じるものもなかった。
歩行者天国が一番面白かったかなあ。
あと、黄金美術館もすごかったな。

ここまでコロンビア内を移動してきて分かりましたが、
コロンビア国内の移動は、
短距離でなおかつ移動時間を節約したい場合以外は、
バスをオススメします。
バスのほうが快適です。

そして、下手にタクシー使うとバスより時間がかかります。
タクシーを使う場合は必ず行き先まで直行するか聞きましょう。
長距離でタクシー使うと、
途中でバスに乗り換えなければならなくなる時があります。

あと、カルタヘナからメデジンは、
直行のバスがあります。
カルタヘナのバスターミナルで
直行は無い!といわれたけど、絶対あります。
会社は分からないけど、多分brasiliaって会社のバス。

お金と時間を無駄に使ってしまいました。

しかも、タクシーに、
80000ペソくらい入っていた財布を
忘れてきたのが痛かった。
タクシー代をまけてもらった意味が皆無だった…

海老で鯛を釣るどころか、
鯛で海老を釣ってしまったなあ。

カードやパスポートではなかったから、
良かったといえばよかったけど。


最後に前号の答え。

A.部屋の時計のコンセントを抜く。

俺はこの答え、思いつきませんでした。
俺ってやっぱり日本人なんだなあって思った。

長期休暇は、時間を気にせずのんびりしましょう!
携帯も家に置いて行ったらいいのでは。

お試しあれ。



[photos]
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Bogotá, COLOMBIA


結局。

南米をどう回ろうかなかなか決められず、
手ごろな世界地図を探したけどなかったので、
同じく中米の本屋で全く見かけなかった、
このガイドブックがあったのでうっかり買ってしまった。
Lonely Planet - South America

お値段は日本の値段の倍以上!
今の俺には相当思い切った買い物だった。

日本にいた時から欲しかったから、
日本で買っておけばよかった。

中南米は本が高い。

Cartagena, COLOMBIA

[time differences]
GMT -0500


[date]
03.14.2009-03.17
weather


[accommodation]
Hotel Standard
10000COP/day
1.00USD=2400COP


[how to come from Ciudad de Panama]
Capurganá->Turbo
Boat
24.00USD

Trubo->Montería
Taxi
30000COP

Montería->Cartagena
Taxi
30000COP


[about accommodation](Japanese only)
カルタヘナの宿の相場(20000COP)の半分なので部屋は狭いし、
荷物を置けるスペースもあまりないのでロープがあると便利。
一見、あまりきれいではないが実際はそうでもない。
旅人よりも住み着いている人のほうが多そうで、
バックパッカーの宿とは違う独特な雰囲気。
多分、カルタヘナ最安値。


[about location](Japanese only)
安宿が集まる、Calle Media Luna沿いにある。
カルタヘナの観光スポットであろう、
Castillo San Felipeの近く。
中央広場にも近い。


[misc]
やっとコロンビアに入ったって印象。
この街もやっぱり基本的に人がよい。

旅人の間で悪い噂を聞かないコロンビア。
さすがだ。どの街もこんなに人がいいのか?

ていうか、このカルタヘナ。
観光地として有名で、旧市街や城が目玉だけど、
時間があったし近かったから行ったけど、
結構どうでもよくて、
泥風呂のためにだけ訪れた。

この泥風呂。
期待してた通り、ちょっと変な感覚でした。
浮き輪なしで水(?)に沈まないって、
すごく不思議な感覚。
だから、泳げない人にもオススメです。
全身泥パックしてきてください。

でも、この泥風呂。
一人より、大勢で行ったほうが絶対楽しい。
一人で驚いていて、ちょっとむなしかった。


あと、この街の滞在中に泊まっていたホテル「Hotel Santander」。
このホテルは不思議な感じ、というか、
観光客が泊まる感じではなかった。

何しているのか良く分からない、
コロンビア人が泊まっているよう。

共有スペースにあるテレビで、
みんなでサッカーを黙々とみてたりしてたんだけど、
俺はこの人達普段は何しているんだろうってほうが気になって、
あまりサッカーを集中してみていなかった。

ちなみに、このホテルは相場よりかなり安いです。
ホテルのスタッフもとてもいいです。
だけど、きれいとか広いとかを期待して来るとがっかりします。
人間観察したい人や金をセーブしたい人にオススメです。

なお、このホテルがある道 Calle Media Luna や、
名前忘れたけど、このホテルの近くで交差している道には、
普通のホテルもあります。


そして、パナマシティから
2週間くらい一緒だったゆーじさんと、
Cartagenaへ来る途中のTurboという街でお別れ。
彼はMedellínへ行きました。

このゆーじさんは、
2年オーストラリアで働いて、
その後、アジアを3ヶ月、
そしてロスまで飛んで
そこからパナマまで1ヶ月で来たという、
超高速バックパッカー。

これから南米の北半分を旅した後、
6月にニューヨークへ到着して、
仕事を見つけるのがとりあえずの目標だそう。

旅をしていて感じていることが似ていたり、
俺の知らない旅情報を教えてもらったり、
海外で2年生活した経験の話を聞けたりと、
色々と話をした。

ゆーじさんと会ったことで、
これからの旅を違った視点から眺めることができるようになった。
これがとても大きかった。
特に、海外で働くのは、
思ったよりも難しくなさそうなことが分かったことが。
俺の語学力では仕事は選べないけど。


ということで、
印象に残った話から一つ問い。

Q.オーストラリアのリゾートで、
  休暇で来た人のだいたいが
  部屋に着いたら最初にすることって
  何だと思いますか?

答えは次号。


[photos]
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Cartagena, COLOMBIA

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Capurganá, COLOMBIA

[time differences]
GMT -0500


[date]
03.13.2009-03.14


[accommodation]
Hostal Tatiana
5.00USD/day


[how to come from Ciudad de Panama]
Ciudad de Panamá->Puerto Obaldia
Aero Perlas
61.00USD

Puerto Obaldia->Capurganá
Boat
14.00USD


[about accommodation](Japanese only)
広くてきれい。
キッチンでかい。
水シャワー。


[about location](Japanese only)
パナマコロンビア間の最も安い経路を使うと、
コロンビア最初の街となる。
この街では1.00USD=2000COPで計算されてしまう。
(今のレートは1.00USD≒2500COP)
だが、ATMはないが銀行の窓口みたいな店があり、
そこで両替すると、1.00USD=2200COP と、少しレートが良くなる。
物価は僻地価格で少し高め。


[misc]
結局ヨット国境越えができず、
最安ルートを使って国境越えをすることになった。
全部で75.00USD。

カプルガナから、CartagenaやMedellínへバスで行ったとしても、
プロモーション価格で安くなった飛行機よりも安い
120USD前後で収まるだろう。なんて安いんだ。

でも、ヨットクルーズの代金は60.00USDしか戻ってこなかったから、
サンブラス諸島からパナマシティへ戻ってくるための費用も含めると、
結構使ったはず。

多分、高めの飛行機を使ったのと同じくらい使っただろう。
しかも、時間は飛行機の何百倍とだし。

色々マイナス面はあったものの、
あのヨットの経験は、
本当に色々感じるところや、
考えさせられることがあったので、
結構な金額のお金を余計にを使っても、
時間が1週間以上かかっても、
よかったと思う。

あと、ありえないくらい
イミグレの係員の感じが良かった。
イミグレの係員は無愛想と相場が決まっているのに。
そして、店の人や道を歩く人もすごく感じがいい。

日本では麻薬組織などで、
危険な国と認識されているコロンビア。
旅人の間では人がとても良いと言われていて
悪い話をあまり聞かないコロンビア。

どちらも本当だろうけど、
ここまで正反対なのも珍しいな。

ちなみに、今まで接したコロンビア人は
みんな感じのよい人ばかりだった。

が、ところどころ、ライフル持った警官(軍?)の検問がある。
南米は中米よりも治安が悪そうだ。

でも、メキシコやグアテマラでも、
店や銀行の警備員はライフル持ってるしなあ。
同じようなものなのかな。

俺にできることと言えば、
気を引き締めて、
外出するようにすることだけだ。
後は運任せ。


[photos]
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Capurganá, COLOMBIA


Ciudad Panamá, PANAMÁ

[time differences]
GMT -0500


[date]
02.27.2009-03.03
03.11.2009-03.13
weather


[accommodation]
Zuly's Backpackers
10USD/day


[how to come from Havana]
1st time
Havana->Ciudad Panamá->San Jose
COPA AIR
362.20USD
San Jose->Ciudad Panamá
TICABUS
about 30.00USD

2nd time
Corazon de Jesus->Ciudad Panamá
Aeroperle
43.05USD


[about accommodation](Japanese only)
近くに24時間営業のスーパーあり。
近くに安くて結構うまい中華料理屋あり。
日本語情報ノートあり。(宿の人に頼むと見せてくれる)
水シャワー。


[about location](Japanese only)
パナマの新市街。
旧市街(Casco Viejo)へはバスに乗って行く。
Zuly'sの近くを通っているVia Espanaに店が集中している。
日用品を安く仕入れたい場合は、5 de Mayoまで行く。
パナマ運河を見られるMiraFloresへはローカルバスだと、
1.00USD以下で行ける。


[misc]
【航海前】
北中米を下ってきて、
南米入りに向けて準備のための街。
南米から上ってきた人にとっては、
多分、一息つける街。

そんな印象を受けた。

あと、中国人が多い。
中国食材が売っていそうなメルカドもあった。

見所は日本でも有名なパナマ運河と、
パナマ旧市街(casco viejo)。

パナマ旧市街は、
中米を下ってきてコロニアル調の街に飽きた人でも、
もしかしたら楽しめるコロニアル調の街となるかもしれない。

なぜかというと、
手入れがされている建築物と、
放置されている建築物が混在して、
観光地なんだかスラムなんだか、
よくわからない雰囲気を持っているからだ。

南米から上ってきた人にとってはどういう印象かは分からない。
行ったこと無いから。

宿代はそれほど安くないけど、
食料品は基本的に安い。
日用品もそこそこ安い。
けど、印象に残るものも特にない。

早く南米へ行きたい。


【航海後】
サンブラスでの僻地生活最後2日間くらいは、
パナマシティに早く行きたかったけど、
パナマシティに着いたら、
サンブラスでの生活が少し懐かしくなった。
あんな生活はなかなかできないからなあ。

それにしても、
都会はすごく騒々しい。
あまり心地よくない。

でも、水や牛乳をがぶ飲みできるし、
飯も買えば食えるし、
揺れない場所で寝られるし、
顔や体が塩でパリパリしないし、
水道水使い放題で
シャワーも浴びたいときに浴びられる。

都会ってすげー


[photos]
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Ciudad Panamá, PANAMÁ

San Blas Islands, PANAMÁ

[time differences]
GMT -0500


[date]
03.03.2009-03.11


[accommodation]
Balco de Irene
300USD


[how to come from Ciudad de Panamá]
Ciudad de Panamá->Sabanitas
local bus
2.50USD

Sabanitas->Portobelo
local bus
1.00USD

Portobelo->San Blas
Yacht
300.00USD


[about accommodation](Japanese only)
いわゆるヨット。
狭いので居住の快適さはほぼなし。
基本的に波で揺れている。


[about location](Japanese only)
カリブ海のパナマ沿いに点在する島々。
ここに住むクナ族は、自治権を持っている。


[misc]
実はこのヨットクルーズで、
パナマ・コロンビア間の国境を越えるはずだった。

しかし、この日記を書いているのは
なぜかパナマシティ。


【航海1日目 03.MAR】
16:00にPortobeloという、
ヨットが出発する村に集合。
夕飯後、多分18:00頃出航。

月明かりで多少明るい海に、
小さなヨット1隻。
波が大きくて揺れがものすごい。

甲板に出て、杭につかまりながら、
ヨットのバランスが崩れない場所に座る。
そして、波の状況に応じて揺れる甲板を移動する。

外にいる時、
波は全て黒い高い壁が迫ってくるように感じた。
海は怖い。と心の底から思った。
ちょっと気を抜いたら死ぬ、とも思った。
自然の力の凄まじさを実感。
本当に怖かった。

2,3時間後、
ずぶ濡れで寒かった上、
土砂降りの雨が痛かったので、
とりあえず船室へ。
船室へ入ったら、突然、強烈な船酔い。

同じヨットに乗っていた、
俺含めの2人の日本人と4人のイギリス人。
みんなゲロゲロやってたようだ。
グロッキー状態。

船室の出入り口に一番近いスペースで寝てたんだけど、
出入り口が開いていたらしく、
寝ている時に大きい波が俺を直撃。

全身ずぶぬれ。
だけど、気持ち悪くて何もする気力が起きず、
そのままもう一度寝る。

クルーズ前は、
ヨットクルーズで優雅に国境越えで、
国境越え、陸海空全て制覇だ!とか思ってたけど、
そんなことはどうでもよくなっていた。

それにしても、
海で仕事をしている人はすごいな。
漁師なんかは命がけだろう。きっと。
ちょっと間違えたら死ぬし。絶対。

この日の波は最大4mだったらしい。


【航海2日目 04.MAR】
昼前にやっと陸が見える。
諸島だから沢山島がある。
陸が見えるだけでこんなに嬉しいとは思ってもいなかった。

そして、昼の諸島の中の一つの島に上陸。
陸で飯が食える。
波の無い場所で寝られる。

これがとてつもない幸せに感じた。

荷物がびしょびしょになっていて、
サンホセからつけ始めた日記も水没。
再起不能の気配濃厚。

まあ、仕方が無い。
また改めて日記をつけよう。

そして、この日はちょっと泳いだ。
が、この日が最初で最後の泳げる日となる。


【航海3日目 05.MAR】
昼前に出航。
この日は波も大きくなく、
揺れもたいしたことなかった。
昼前に次の島に着く。
同じ場所から出航したヨットともここで合流。

順調、順調。

昼飯は島で食べる。
そして、昼飯後、ヨットへ戻り、
この分なら明日の午後にはコロンビアだ。と
うかれていたら天候が悪化。
この日は夜通しで進む予定だったが、
そのままヨット泊。


【航海4日目 06.MAR】
とりあえず、昼は島へ上陸。
そして、この島にいるクナ族の人達や
一緒にヨットに乗っているイギリス人達とと芝生で裸足でサッカー。
すっげー楽しかったけど、足の爪がはがれて強制終了。
観戦へまわる。みな上手かった。
一緒にヨットに乗っていた日本人のゆーじさんも
日本でサッカーをやっていたらしく上手かった。

結局、この日も天候回復せず。
ということで、やはりヨット泊。


【航海5日目 07.MAR】
昼にとても悲しいお知らせ。

天候はこの先4日は回復しないとのこと。
波は最大12mだとか。
近くの島から調達できる水や食料も限られているため、
03.10に近くの飛行場からパナマシティへ帰ることが決定。

海路国境越えの夢が散る。
自然には逆らえないから仕方が無い。

うちのヨットのキャプテンが、
今回の目的地コロンビアはSapazurroまでの飛行機と船の手配をしてくれた。

ヨット泊。


【航海6日目 08.MAR】
この日も皆は島でサッカー。
俺は本読んだり。
旅について考えたり。

ヨット泊。


【航海7日目 09.MAR】
昨日とほぼ同じだが、
島の対岸のパナマ領で少しトレッキング。
これが意外と楽しかった。

ここで島ぞうりが壊れたので
裸足でずっと歩いていた。

このクルーズの間、
ずっと裸足だけど、
裸足って気持ちいい。


【航海8日目 10.MAR】
飛行機に乗るのため、朝5時起き。
そして、水上タクシーで近くの飛行場へ。
総勢10人がパナマシティへ戻ることになっていた。
予約も取ってあった。

が、ここでパナマ人のいい加減さが炸裂。

10席確保してあるなのに、
5席しか空いていない。

ということで、
他のヨットに乗っていた
イギリス人カップルと、
アイルランド人の女の子2人。
そして、パナマシティからずっと一緒で、
かなりパナマシティに帰りたそうにしていたゆーじさんの5人がとりあえず出発。

俺とイギリス人4人は飛行場に残り、
次のフライトに賭ける。

そして、待つこと2時間くらい。
飛行機が飛んできた。
スペイン語がある程度話せるイギリス人が交渉。

しかし、あえなく撃沈。
しかたないので、またヨットへ戻る。

ヨットへ戻って状況を説明したら、
キャプテンが飛行機会社に文句を言ってくれて、
再度飛行機の手配をしてくれる。

その後なぜか、水上タクシーの運転手?の家で、
今の中米ではなかなか食べられない魚を昼にご馳走になったり、
夕方は一山当てて200USD稼いだおじさんのおごりで、
夕方前からビール飲み放題になったり。
350ml缶を2.5本でフラフラ。

明日もまた5時起きなので、
1930頃には解散。
ヨットへ戻り少しダラダラして消灯。


【航海9日目 11.MAR】
約束の5時半になっても水上タクシーが来ない。
昨夕、みんなでビール飲んでたから、
もしや飲みすぎで寝過ごしか?パナマなら十分あり得る…
と、かなりヒヤヒヤしたけど、
6時前に登場。

ここがパナマってこと忘れてた。
時間は適当だった。

昨日飛行機に乗れなかった俺達5人はこの日、
オフィシャル扱いになっていたので無事に搭乗。

で、めでたくパナマシティ到着と思ったら…

パナマシティの空港で、
不法滞在を理由に引き止められる。
03.04付けでパナマ出国スタンプが押してあるのに、
サンブラス諸島を越えられず
ずっとパナマ領にいたことが原因だ。

かなりしっかりした荷物チェックの後、
一緒のイギリス人が一人呼ばれて状況を説明。
空港から出るのに結局、2,3時間かかったな。たしか。

ということで、3泊4日のコロンビア国境越えヨットクルーズは、
8泊9日のパナマシティサンブラス諸島往復ヨットクルーズとして終了。

コロンビアへは、
03.13飛行機で国境の近くのPuertoObaldiaという街まで飛び、
そこから船でコロンビア入国ということに相成りました。

日本でのイメージと、
旅人から聞く話との乖離がものすごく大きいコロンビア。

どんなとこなのかなあ。楽しみだなあ。



…ん?

海路入国の夢はまだ散っていないかな。
一応、海越えか。

海じゃなくて、川なのかなあ…


国境越えは失敗して、
本当に何にも無いところに閉じ込められたけど、
ヨットに同乗した人達から学ぶものも多かったし、
新しい情報を手に入れたり、
人の親切さが身にしみたりと、
今の自分の思っていることを整理できたり、
結果的には良いクルーズだったな、と
帰りのセスナでは思っていた。

今の自分には最も必要な時間だった。

やっぱり街はモノであふれているから、
どうしても気が散るんだよなあ。

でも、もう一回したいかというとしたくない。


[photos]
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Las Islas de San Blas, PANAMÁ


Viñales, CUBA

[time differences]
GMT -0500


[date]
02.22.2009-02.24
weather


[accommodation]
casa de Odalys
20CUC/day


[how to come from Santiago de Cuba]
Santiago de Cuba->Havana
Viazul
51CUC

Havana<->Viñales
Viazul
12CUC


[about accommodation](Japanese only)
Odalysという人の家に宿泊。
Odalys良い人。
朝ご飯は3CUC。
晩ご飯は7CUC。
電気シャワーあり。
タオルつき。


[about location](Japanese only)
バスターミナルに着いた途端、
宿の客引きの多さに驚く。
葉巻の生産と観光が主産業と思われる。
独特の形状の岩がこの辺の土地の観光資源。


[misc]
この村では久々にお金を払ってツアーに参加した。
多分、フェアバンクス以来だな。
Vinales半日ツアー(35CUC)に。

それにしても、
たまにツアーに参加するのはいいな。
楽だし色々な人と一緒になるし。
移動手段を自分で考えなくていいってのは、
これほど楽だとは知らなんだ。

今回はデンマークから来ていた、
画家とバーのマネージャーと一緒になった。
2人とも英語ペラペラだったので
久々に英語で他の旅人とコミュニケーションを取った。
そういえばスペイン語やってから、
英語の聞き取り率が上がったかも。
だからといって、
英語で細かいやり取りが
できるようになったわけではないのが残念。

ていうか、
やっぱり言葉はできないよりできたほうがいい。
デンマーク人はツアーガイドと
キューバの歴史について結構深そうな話をしていたけど、
早口でよく分からなかった。

でも、できなくてもコミュニケーションは一応成立する。

だからできなくても問題ないといえば無いんだけど、
違う言葉の人達との接点がどうしても小さくなるから、
海外での刺激を受ける受け口が小さくなることになる。
だから、やっぱり少しはできたほうがいい。

ちなみに今、英語のほうが聞き取れるけど、
口から自然に出てくるのはスペイン語って状態です。
スペイン語の語彙が増えれば、
聞くのも話すのもスペイン語のほうがいいって状態になるんだろう。

でも、脳みそが老化してきているからなのか、
なかなか語彙がふえていかない。すぐ忘れる。

それにしても、
葉巻農家、楽しかったなあ。
ただの見学だったんだけど。
お土産に1本もらってきました。
買うと10本セット15CUCです。
ランクとしては、
どのくらいのものだったんだろう。

葉巻は6枚の葉を巻いて、
1本の葉巻になるそうです。
そして、葉っぱの生産地?の組み合わせで、
銘柄が決まるようです。

葉っぱは多分1年で何回か収穫できるっぽい。
3ヶ月に1回か半年に1回か。

説明が英語だったから
情報が合っているか怪しい。
特に収穫の部分は集中して聞いていなかったので、
とっても怪しい。

まあ、だいたいそんな感じってことで。



[photos]
You can see photos if you click this picture.
Viñales, CUBA


Santiago de Cuba, CUBA

[time differences]
GMT -0500


[date]
02.20.2009-02.21
weather


[accommodation]
case de Franco
20CUC/day

adr ;San Francisco #434 Bajos e/ Calvario y Carnicería y Pío Rosado, Santiago de Cuba
tel ;625046


[how to come from Sanctí Spíritus]
Sanctí Spíritus->Santiago de Cuba
Viazul
28CUC


[about accommodation](Japanese only)
Francoという人の家に宿泊。
Franco良い人。
朝ご飯は3CUC。
晩ご飯は7CUC。
電気シャワー。
タオルつき。


[about location](Japanese only)
キューバ第2の都市。
キューバ最初の都市。
キューバの流行最先端らしい。
ハバナとはライバル意識が強いらしい。
jinetero最多。


[misc]
ついにひっかかりました!
というか、たかられました!
2人組みのjineteroに。

キューバの東端に近いところまで
夜行バスでわざわざ来て、
15CUC献上してきました。

寝不足&疲れ気味で広場でボーっとしていたところ、
話しかけられて少し相手してたら、
いつの間にかあちら様のペースになってました。

すっげーくやしい!


15CUCという結構な額だったから、
自分の間抜けさに腹がたったし、
jineteroにも腹が立ったし、
もう、どこに怒りをぶつけていいものか、と。

まあ、ちょっとだけ、
街を案内してくれたから、
ガイド代と思うことにしたけど、
「日本人はカモ」と思わせちゃっただろうなあ。

ということでキューバでは、
amigo!とかjapon o chino?とか
呼びかけくる人間は無視しましょう。

遠慮する必要はありません。
無視!無視!無視!

キューバでは路上での親切さの裏側に、
十中八九、お金がからんできます。

でも、お金を10MN(10CUCではない)くらいだけ持って、
jineteroの相手するのは面白いかも。
たかられてもたいした金額じゃないから。

誰かチャレンジしてみてください。
俺は面倒くさいからやりません。

夕方、jineteroの片割れと偶然会って、
目が合った時にamigo!!と呼びかけられたけど、
目を合わせたまま素通りしてやった。

その時は既に、
スーパーの店員との雑談で笑顔になれたり、
キューバにしては珍しく、
道に迷っているところを親切で救ってくれた人がいたりと、
プラスの出来事があって機嫌も直っていて、
そういう時にわざわざマイナスのことを呼び込む必要はない。

まあ、なんていうか、
個人的にこの街はせわしなく感じて
今の自分には合わないと思った上に、
jineteroにまんまとやられたこともあり、
観光もほとんどせずに、
1日でこの街を去ることにした。

遠路はるばる来ただけにもったいない気もしたけど、
今は心身ともに田舎を、のんびりさを求めている。

いやー、ホント疲れた。


[photos]
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Santiago de Cuba, CUBA


San Salvador, EL SALVADOR

[time differences]
GMT -0600


[date]
02.08.2009-02.09
1 night
weather


[accommodation]
???
rates = 24USD/day
[map]


[how to come from Coban]
Coban->Ciudad Guatemala
Shutle Bus
100GTQ

Ciudad Guatemala->San Salvador
TICA BUS
82USD(clase ejectiva/a San Jose, Costa Rica)


[about accommodation](Japanese only)
とてもきれい。
レストランも併設。
ドミトリーと言っておきながらシングルだった。高いわけだ。


[about location](Japanese only)
TICA BUSターミナル(TERMINAL SAN BENITO)の真上なので、
深夜発でも問題なし。
時間を指定すれば起こしてくれる。


[misc]
印象が薄くて、アップするのを忘れました。
サンサルバドルは、セムクチャンペイとサンホセの間の訪問地です。


TICA BUS、本当は安いクラスのclase turisticaに乗りたかったんだけど、
バスターミナルに着いたのが終バスの出発時刻過ぎててかなり慌ててたから
何も考えずに高いチケットを買ってしまった。

世界三大危険都市には入らないものの、
中米屈指の危険都市グアテマラシティには
できれば泊まりたくなかったので、
差額は保険料と割り切ることにした。

それにしても久々の、っていうか今年初の国境越えで
ちょっとドキドキしたけど全然たいしたことなかった。

グアテマラの出国ではスタンプ押されただけ。
エルサルバドルの入国では係員が
バスにパスポートをチェックしにきただけ。
スタンプ欲しかったから、
「スタンプないの?」って聞いたけど、
ないらしい。

なんかがっかり。


あと試しに国境で、
いかにもぼったくりっぽい兄ちゃん達から
GTQが小額だったから試しに両替をしてみた。

その結果、見事にボラれた!
本当なら7USDのはずが
4USDしかもらえなかった。

ボラれた、というか、巧みな手つきで交換しちゃうんだよな。
手元みてたけどわずかに目を離した瞬間、見事にだまされた。
まあ、授業料ってことにしておこう。
ていうか、レートがいい時点で怪しいんだけど。


しかし、物価が高い!
夕方ついて翌日の午前3時出発なのに、
30USDくらい使ってしまった。

1食分の値段で、グアテマラのメルカドだったら3食食える!
バスの都合で1泊せざるをえなかったけど、
1泊だけでよかった。

1泊24USDなんて言ったら、
グアテマラなら何泊できることか…
考えたくも無い。

グアテマラ以南は南米に入るまで物価が高そうなので、
財布の紐を引き締めて旅したいと思います。

ちなみに、
エルサルバドルには、TICA BUSのターミナルは2つあって、
もう一つはTERMINAL SAN CARLOS。
TICA BUSを使う機会があったら
料金は同じなので、
TERMINAL SAN CARLOSで降りてみてください。

エルサルバドルの情報については、
日本人宿に出ているのでそちらを参照してください。
ちゃんと見とけばよかった…


[photos]
no photos

Sanctí Spíritus, CUBA

[time differences]
GMT -0500


[date]
02.17.2009-02.19
weather


[accommodation]
casa de Tania
20CUC/day


[how to come from Habana]
Havana->Sanctí Spíritus
VIAZUL
23CUC


[about accommodation](Japanese only)
Taniaという人の家に宿泊。
エアコンあり。
朝ご飯あり。
晩ご飯5CUC。
電気シャワーあり。
冷蔵庫あり。
毎日ルームメイクあり。
タオルつき。
すごくきれい。


[about location](Japanese only)
広場周辺に教会が少しあるのと、
古い橋が現存していること以外は、
特に何も無い。
庶民の足としてbicitaxiと馬車が使われている。


[misc]
車道に馬車とbicitaxiと車が共存している、
SanctíSpíritus州の州都。
観光地としては、
Trinidadという同じ州にある街が有名なのだが、
SanctíSpíritusの方がより田舎という話だったので、
こちらへ来た。

最近、疲れがかなりたまっていたので、
空気がのんびりしたこの街は
今の俺にはちょうどよかった。

本当に何もないから、
無理して歩き回ったりしない。
というか、できない。

宿も飯もめちゃくちゃ良かったので、
体力回復にもちょうどよかった。
安宿とは思えないグレードだ。

キューバは庶民の生活が
とても苦しいはずなのだけれど、
Taniaの家では、
そのことを微塵も感じなかった。

でも、20CUCというと2000円ちょっとなわけで、
バックパッカー的に言うとかなり高い!
だからちょっとは贅沢と思えるくらいでもいいか。


[photos]
You can see photos if you click this picture.
Sanctí Spíritus, CUBA

Havana, CUBA

[time differences]
GMT -0500


[date]
02.13.2009-02.17, 02.24-02.26
weather


[accommodation]
casa de Merici
20CUC/day
1CUC=0.87EUR

add ;Infanta #208 apto 12 e/ San Lazaro y Jovellar, Ciudad Habana
tel ;8732096
cel ;052736209

[how to come from San José]
San José->Ciudad Panama->Havana
COPAAIR
362.20USD(round trip)


[about accommodation](Japanese only)
Mericiという人の家に宿泊。
Mericiよい人。
朝ごはんつき。
晩ごはんは頼めば作ってくれる。
ハバナ大学の近くなので、
留学生も宿泊している。
地区名はVedado地区。
旧市街へは徒歩2~30分。
近くにCUCの店もMNの店もある。
CUCの店は24h営業。
屋上が快適。
電気シャワーあり。
海まで歩いて5分くらい。(泳げない)


[about location](Japanese only)
Vedado地区は観光地ではないので、
キューバにはつきもののたかり屋(jijetero)はいない。
海沿いなので風が強い時がある。
観光は旧市街へ行きましょう。


[misc]
キューバの通貨・両替について。

キューバでは2種類の通貨が流通しています。
CUC(PESOS CONVERTIBLES)という通貨と、
MN(MONEDA NACIONAL)という通貨。
レートは1CUC=24MNです。

観光客などがキューバへ来て両替できる通貨はCUC。
キューバ国民がだいたいの場面において使用している通貨がMN。

店もCUC用の店とMN用の店に分かれています。
例えば、どちらの店でもコーヒーが1ペソだったら、
その価格差は24倍。

見分け方は、
きれいな店はCUC、ぼろい店はMN。
見かけで分からない場合は聞くこと。

よく外国人価格ってあるけど、
キューバではCUCを使用した時点で、
外国人価格でお買い上げしたことになります。
そして、観光客向けの店は全てCUCです。

いつから2種類の通貨が流通しているのか分からないけど、
海外から来た人にできるだけお金(CUC)を使わせて、
外貨を落とさせるという政策だろう。

ちなみに、
CUC<->MNは街にあるCADECAという両替所で簡単に変えられるし、
観光客だからCUCの店で買い物しないといけないということはない。

キューバはCUCで生活するととても高くつくので、
(多分、日本と大して変わらない)
俺はMNの店でばかり飲み食いしていた。
MNで飲み食いすると、
1日1~2CUCあれば足りる。

あと、キューバでの両替は、
日本から直行する場合は、
日本での両替手数料などを考えると
日本円を持って行くのが一番いいと思います。

ただし、全ての両替所で日本円を扱っているわけではないから、
キューバで一番レートのよいカナダドルを
100ドルくらい持っていったほうがいい。

日本以外からキューバへ行く場合は、
カナダドルが手に入ればカナダドル。
手に入らない場合はユーロかイギリスポンド。
日本円も持っていれば日本円も。

とにかく、アメリカドルはやめておきましょう。


実はメキシコにいる時に
キューバへ行こうと思ってたんだけど、
スペイン語が全く分からなかったのと、
安いと噂だったメキシコシティからの航空券が意外と高くて、
結局行く気がなくなってやめたキューバ行き。

カンクンからの航空券は安かったけど、
キューバのためにメキシコシティから
わざわざカンクンまで行く気になれなかったってのもあった。

じゃあ、なぜキューバにいるのかというと、
Guatemala最終日になんとなく
サンホセ発ハバナ行きの航空券を見てみたら、
スペイン語学校が時より
USD150も安くなってるじゃん!

ちなみに、
パナマシティは経由だと安いのに
発着の航空券はなぜかやけに高い。

ということで、
今ならスペイン語もなんとかなるし、
これも何かの縁だから行ってみようと、
来てしまったキューバ。

1950年代のシボレーが本当に普通に走っているし、
建物の老朽化は激しいし、品物の種類はとても少ないし、
経済制裁を受けてモノが手に入りにくいのは本当のようです。

そして、生活が苦しいことを証明するかのように、
観光地として有名なハバナ旧市街(Habana Vieja)には、
jinetero(たかり屋)も多い。

Merici曰く、衣服と食べ物が
給料にくらべてべらぼうに高いらしい。

給料が高い医者の給料が20CUC(=480MN)。
その他の職業で安いと10CUCくらい。

服の値段をちらっと見たけど、
Tシャツとか普段着の値段が60MN~。
靴は120MN~。
肉も高いと思ったけど、
値段を忘れてしまった。

でも、人々は図々しくて自己主張が強く元気で陽気なので、
本当に生活が苦しいのかな?と思ってしまいます。
苦しさを全く感じさせない。

そしてキューバでは、
CASA PATICULARという家の部屋貸しをやっている家が多い。
ホテルに比べてかなり割安。

このCASA PATICULAR。
ホームステイとは違って、
その家の家族と生活を一緒にするという感覚はない。
どちらかというと、
アットホームな宿という感覚だ。

CASA PATICULARは、
お客がいてもいなくても
月に税金で150CUCかかるらしい。
お客さんが来ないと払えない。
ということで、10CUCくらい~で泊まれる、
モグリのCASA PATICULARも多いようだ。


[photos]
Havana, CUBA

San José, COSTA RICA

[time differences]
GMT -0600


[date]
02.09.2009-02.13
weather


[accommodation]
JF & Friend's Backpacker's
12.00USD/day

安眠宿
10.00USD/day
[map]


[how to come from San Salvador]
San Sarvador->San José
TICA BUS
82USD(clase ejectiva/de Guatemala a Costa Rica)


[about accommodation](Japanese only)
JF & Friend's Backpacker's
欧米人が多い。
TICA BUSターミナルの近く。
英語使用可。
お湯のシャワーはないかも。
ネット使用可。
WiFiは不安定だけど使える。

安眠宿
日本人宿。
現在、オーナーの荻野さんは出稼ぎ中のため不在。
ネットがめっちゃ速いけど、日本語が使えない?
WiFi使用不可。
洗濯機あり。
中心街から離れているけど、
近くにスーパーなどがあるので、
来てしまえば不便に感じない。
徒歩1分の場所に大きい公園がある。
中心街までは、徒歩2~30分。
近くのバス停から、
LOMAS(240CRC)という標記のバスに乗れば、
中心街まで行ける。
他の標記のバスでも行けると思うけど未確認。
空港まではMASxMENOSというスーパー?前にある停留所からローカルバス(420CRC)に乗っていく。


[about location](Japanese only)
中心街へ行くと、色々店が並んでいる。
老若男女全てを対象とした渋谷センター街みたいな感じ。
メルカドは建物の中にある。


[misc]
まず国境情報。

エルサルバドルからコスタリカまでTICABUSで行く場合、
途中でホンジュラスとニカラグアを通ります。

ホンジュラスを通過する時、
3USD必要なので用意すること。
ニカラグアの通過ではお金はかかりません。

あと、コスタリカ入国で15USD、
コスタリカ空路出国で26USD必要になります。

そして、コスタリカの通貨情報。
基本的にCRC(コスタリカ・コロン)だけど、
宿や国境で支払うお金はUSD。
CRCでも大丈夫だけどCRCでの値段表記がないので
丼勘定になり少しボラれるかも。
ちなみに、1USD=560CRC。


それにしてもサンホセは、
なんだかワクワクしない街だった。
安眠宿にはオーナーの荻野さんがいる時に
また行きたいけど、
もうコスタリカには来ないだろうなあ。

でも、安眠宿の近くにある公園は気に入って、
本を持っていってよく読んでた。

物価も高いしできるだけ滞在時間を短くしたかったけど、
黄熱病の予防接種してイエローカードをもらわなければいけなかったのと、
次の地へ飛ぶ飛行機を待たなければいけなかったので仕方が無かった。

ということで、次の地に期待!


ちなみに、コスタリカはサンホセでの、
イエローカード取得方法は以下の通りです。

・病院、または薬局で黄熱病のワクチン+注射器を購入
 (13200CRC≒23.50USD)
・購入した場所で注射を打つ
 (薬局でも可)
・予防接種の証明書をもらう
・もらった証明書を厚生省へ持って行き、
 イエローカードをもらう

俺の場合は、Clinica Biblicaという、
サンホセ中心街にあるCalle Centralという道に面している病院で予防接種しました。
黄熱病以外の予防接種も可能です。
Clinica Biblica
Plan de vacunación viajero / deportista ( para adolecentes y adultos )という表に載ってます。

詳しい情報は、
安眠宿の情報ノートを参照のこと。
地図を貼っておきました。

はりつけた地図は
サンホセの日本大使館でもらったんだけど、
今の日本大使館のスタッフはとても親切です。


そういえば、
日本大使館へ行ったとき、
久々にスーツ着て働いている日本人に会って、
いわゆる日本風のかしこまった対応を受けたんだけど、
すごく違和感を感じた。
あのかしこまり感は正直息苦しい。

感じ良い、感じ悪いの差はあるけど、
北中米は店員の客に対する態度はユルい。
だから、そう感じたんだろうな。

あと、このことで思ったのは、
日本は基本的に買う側の立場がかなり上だけど、
今まで通ってきた国に関してはほぼ対等だと思う。
もしかしたら、売る側の立場が若干上かも。
売り手が買い手より下ってことはなさそう。

日本ももう少し売り手が強くなってもいい気がする。
「お客様は神様です」って考え方がよくないんじゃないかなあ。

だって、買う側が悪かったとしても、
売る側が謝るじゃん。日本って。
かなりおかしい習慣だな。
昔からそうなのかな?


話は変わって、中米の物価について。
去年の1.5~2倍になっているようです。
で、失業率は高いようです。

グアテマラなんて、
去年の失業率は33%って言ってたし。
コスタリカは知らないけど、
2桁でしょう。きっと。

実際に話を聞いたのは
グアテマラとコスタリカの2カ国だけど、
たぶん、この両国に挟まれた4カ国と
メキシコも似たような状態なんじゃないかなあ。

日本の感覚からすれば元が安いから、
2倍って言ってもたいした金額にはならないけど、
現地の人から見れば相当生活が苦しくなっている。

コスタリカの場合、隣国ニカラグアから、
合法不法合わせて出稼ぎに来ている人が多いらしいんだけど、
こういう人たちは賃金が安い上に首もきられやすい。
で、今は不景気だから再就職は難しい。

となると、国で待つ家族を食わせるために、
強盗するしかなくなるわけです。
強盗が増える=治安の悪化、という式が成り立ちます。
旅行者なんか絶好のカモなわけです。
特に日本人は金持っているってイメージが定着しているし。

今、世界的に不景気だから、
他の国もコスタリカと同じく、
治安がどんどん悪化していくでしょう。


そういえばフェアバンクスにいた時、
ホステルのおじいちゃんは、
2,3年後は治安が悪くなって
旅もしにくくなるだろうって言ってた。
そして、俺も同じこと思ってた。

だけど、コスタリカまで下って来て、
その見通しを修正する必要があるかもと思った。
景気悪化のスピードがめっちゃ速い。

実際のところどうなるか分からないけど、
治安がどうしようもなく悪くなって、
日本に帰らざるをえなくなってしまう時が、
案外早く訪れてしまうかもしれない。
一方でなんとかなっちゃうかなあって気もしてます。

今は自分の直感を信じ、なんとかなると思っています。

ということで、サンホセには特に見所はなかったけど、
現実を冷静に見ることができたし、
色々感じることもあったから、
意味ある滞在ではあったと思う。


[photos]
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San Jose', COSTA RICA



Semuc Champey & Cobán, GUATEMALA

[time differences]
GMT -0600


[date]
02.05.2009-02.07
weather


[accommodation]
Hostel Casa Luna at Cobán
25GTQ/day

Hostel El Postal at Semuc Champey
35GTQ/day


[how to come from El Remate]
El Remate->St. Elena
mini bus
20GTQ

St. Elena->Cobán
Fuente del Norte
??GTQ


[about accommodation](Japanese only)
Hostel Casa Luna
全体的にきれい。
ドミトリーが少ないので、
ドミトリーが埋まっている場合は高くつくかも。
スタッフがいい感じ。
毛布が1枚なので、ちょっと寒い。
WiFi使用可。

Hostal El Postal
リゾートホテルみたいな感じ。
周囲には店が全くないので、
食事はホステルのレストランを利用する。
GTQ20~と結構高いが、山値段なのだろう。


[about location](Japanese only)
Cobán
寝て起きることしかしてないので、
全く分かりません。

Semuc Champey
Semuc Champeyの入場料は50GTQ。
Grutas Los Mariasも入場料は50GTQ。
周りには本当に何も無い!
自然はたっぷり!


[misc]
Semuc Champeyと
川を挟んでSemuc Champeyの反対側にあるGrutas Los Marias、
すごく良かった。
50GTQは、グアテマラでは1日の生活費に匹敵するけど、
両方ともそれだけの価値がある。
すっげー楽しかった。

でも、少し寂しい思いもした。

実はこの3日間、最終日以外は、
イタリア人男性とアルゼンチン人女性と3人で行動していた。

FloresからCobánまでのバスが一緒だったので、
なんとなく一緒に行動するようになった。

この2人、スペイン語ペラペラで、
俺のレベルでは会話についていけないことが多かった。
で、いつの間にか仲良くなってた。

3人で行動していと思ったら、
いつの間にか2人で消える時があったりして。
ていうか、消えてる時間のほうが多かった。
3人で行動しているのに、なぜか1人みたいな感じ。

この2人に、Semuc Champeyがそんなに気に入ったのなら、
自分達と一緒にもう1泊しようよ!とお誘いを受けたけど、
3人なのに1人の感じがイヤだったし、
この地に対する満足感もあったので、
「南米に向けて移動したいからやめとく」と、
丁重にお断りしました。

ということで、
悲喜こもごもの3日間でした。

しかし、この3日間の3人の国の組み合わせは面白かったな。
またどこかで、こんな感じで色々な国の人たちと行動する機会があるだろう。


[photos]
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Semuc Champey, GUATEMALA

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