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弓場農場, BRAZIL

[time differences]
GMT -0200(DST)


[date]
16.DIC.2009-18.ENE.2010
weather


[accommodation]
弓場農場
6-day work/week


[how to come from Belém]
Belém->São Paulo
Air(TAM)
369.42BRL

São Paulo(Barra Funda)->Mirandópolis
Bus
101.78BRL/8.5horas

Mirandópolis->Comunidade Yuba
Bus
2.50BRL/30min


[about accommodation]
N/A


[about location]
ポルトガル語名は"Comunidade Yuba"。
日系人家族が集まってできた共同体?
車で1時間も行けば大きい街へ出られる。
小さな街なら2,30分で出られる。
大きな街ではVISAの延長も可能。


[photo]
弓場農場(Comunidade Yuba), BRAZIL



[misc]
弓場農場を訪れて感じたことは色々あって全部書きたいけど、
上手く書けそうにないので、
弓場にあって、今の日本、というか都会にはないと思ったことを3つ簡単に書くことにした。

1.大人や子供の元気さ。
2.子供を育てる地域社会。
3.子供の働く姿。

日本を出る前に住んでいたのが東京なので、
基準が東京になってしまうのはご勘弁。



1.について
弓場の人達は本当に元気。

仕事で体を動かしているからというのもあるだろうけど、
ある程度マイペースで仕事を進めることができることがかなり大きいだろう。

日本社会はどうしても他人ペースで仕事をしなければいけないし、
そのせいで自分の時間がどんどん取られてしまう。

しかも、今はネットや携帯の普及で、
自分の時間なんて無いに等しい人もいるだろう。

そりゃストレスもたまるし、元気もなくなるわ。
通勤電車のシーンとしてどんより顔の並んだ風景なんか、
今思えばかなり異様な光景だ。

あれもある意味、世界的に稀な日本の文化だな。

どんよりした大人に育てられた子供は、
どうしたって元気のない子に育ってしまうだろう。
子供は大人の背中を見て育つんだから。

欧米に追いつけ追い越せで突っ走ってきた時代はもう終わりだろう。
高齢化社会で日本が老朽化しているんだから。
走るのではなく歩くペースで社会を動かすように転換していくべきでは?
でも、どうすればそうなるんだろうなあ。



2.について
子供は誰かの目につくところに必ずいる。
家族の誰かというよりは、
弓場農場に住んでいる人の誰か。

他の家の子供でも普通に叱る。
怒られるようなことをすれば。


弓場農場では、
子供に親の目が届かない時でも、
常に誰かが見守っている。

子供の時から色々な人に接して育てられると、
自分の親だけに育てられるよりも、
大人になってから他人とうまく馴染むことができるんじゃないか、という気がした。

東京なんか地域社会というものが、
存在しているんだかしていないんだかよく分からないし、
ものすごく便利だから人と関わらなくても生きていける。
人との接し方が分からなくなり、引きこもりが増えるわけだ。



3.について
弓場の子供は、学校が休みの時は仕事の手伝いをする。
畑仕事だったり、豚の解体の手伝いだったり、その他色々。
やらせるわけではなく、意外と率先してやっている。

遊びに夢中になってしまう時もあるけど、
仕事をしている他の人の邪魔にならなければ、
それはさほど問題ではないようだった。

多分、一緒に働く時間を持つこと、
大人が働いている姿を見ること、
この2つが大事なんだろう。


小さな仕事でも完全に任せることによって、
子供が責任感を持つように見受けられた。

今の日本では親が暇なのか、
全部やってあげちゃう傾向が強いみたいだし。
過干渉は子供が育たないだろう。

過保護はどうだろう。
ある程度の年齢まではいいんじゃないかな。
なんとなくだけど10歳くらいまで。

以上。







個人的に弓場は、
長くいればいるほど居心地がよくなる場所だと思います。

俺は1ヶ月滞在しましたが、
サルバドールのナタカトシアがなければ、
もう1,2ヶ月いたことでしょう。


あと、年末年始は色々な催し物があり、
雑煮や年越しラーメンが食べられます。

ブラジルの近くまで来て、
クリスマスや年末年始はどこで過ごそうか?と考えている人には、
弓場農場を推します。

ブラジル全土から日系社会で生活している人が集まるので、
日本人宿とはまた違った雰囲気を味わえます。


最後に。

弓場農場は宿ではありません。
「弓場農場の方々の好意で滞在させていただける」ということを頭においておきましょう。

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São Paulo, BRAZIL

[time differences]
GMT -0200(DST)


[date]
18.NOV.2009-20.NOV
weather


[accommodation]
ペンション・ナミ
30.00BRL/day


[how to come from Rio de Janeiro]
Rio de Janeiro->São Paulo
Bus
68.00BRL/6.5horas


[about accommodation]
東洋人街(Liberdade)にある。
Metro São Joaquin駅からすぐ。
住所:Rua São Joaquin #201
隣?はペンション荒木。
現地の人も滞在している。
宿のスタッフが日系人の方達である。
文協に図書館あり。
その隣に移民資料館あり。
1泊のみの場合は35.00BRL/day。


[about location]
ブラジル最大の街。
丸の内と新宿を合わせて2で割った感じ。
Liberdade地区は東洋人街。


[photo]
São Paulo, BRAZIL



[misc]
長居したいと思う場所ではないし、
観光する場所もないけど、
自分は日本人なだけあって、
東洋人街は意外とテンションあがった。
ラパスやC.D.E.とは違う種類だけど、
カオスな感じがしたからかな。

インディヘナはいないけど、白人、黒人、東洋人が
普通に街中を歩いていて面白かった。

東洋人が多いってのは、
他の南米の街と大きく違うところだな。
この街は。




日本人の顔した人達が普通にポルトガル語で会話していたり、
日本人の顔をした人が電話でポルトガル語で話していると思ったら、
突然「お香典」の漢字の説明を日本語でしだしたり。

ペンションナミのスタッフの方々も、
7,80才なんだけど、
部分的にはポルトガル語の方が話やすいようだった。

この地に住む日本人は、
明らかに日本に住む日本人とは違う歴史を作っているし、
あと、1世代後には、ブラジルに完全に溶け込むんだろう。








日本に来た外人が写真をパシパシ撮っているのをよく見るけど、
リベルダージの東洋人街では、俺がそれになっていた。

日本風のものって世界的に見てとても珍しいと思う。

昔からあるモノ、いわゆる伝統工芸なんかを守るという風潮が、
もっと強くなってもいいんじゃないかと思う。

そういう風潮がなかなか強くならないのは、
お金にならないってことも大きいと思うけど、
世界から見た日本という視点を持つ人が案外少ないという可能性もある?とも思った。






日本に帰ったら、日本の日常をどのように感じるか、
今からとても楽しみだ。

どう感じるのかなあ。

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Estoy en Japón. Recientemente siemple pienso que lo que haré.

La ruta que viajé de nov del 2008 a dic del 2010.

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