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Krakow, POLAND

[time differences]
GMT +0200(DST)


[date]
12.MAY.2010-15.MAY
weather


[accommodation]
Zodiakus Hostel
31.00PLN/day(average)
1.00EUR=3.92PLN


[how to come from Veliko Tarnovo]
Veliko Tarnovo->Sofia
Bus
18.00BGN/3.5hrs
(31.00BGN:roundtrip)

Sofia->Krakow
Bus
63.00EUR/25.0hrs


[about accommodation]
朝食つき。


[about location]
ポーランド南部の街。
元アウシュビッツ収容所(現在は博物館)へ日帰りで行ける場所に位置する。


[photo]
Krakow, POLAND



[misc]
日本でも有名なアウシュビッツ収容所に行ってきた。

"ARBEIT MACHT FREI"のゲートをくぐっても、
有刺鉄線が張り巡らされているから、
負の予感は十分感じさせられるものの、
負の遺産なんだけど、あまり負の感じはしなかった。

ポーランドともなると
結構北に位置するので
寒いことは寒いんだけど、
緑が豊かで鳥も鳴いていて、
なんとも長閑な雰囲気だった。



だけど、各収容所内部にある展示物の数々は、
何とも言えぬ迫力がある。

当時、収容所に強制連行された、
ユダヤ人達が持っていたトランクや身につけていた衣服、
そして、断髪した女性の髪が山のように積み重ねられていた。


収容者の断髪前の顔写真と断髪後の顔写真が、
壁に沢山張られていた。

収容された日と亡くなった日がそれぞれに記されていて、
全部を見る余裕はなかったけど、
俺が目にした人の中で、
1番長く生きた人で1年だった。
短いと1週間なんて人もいる。


まだ残っているガス室や、
収容者の居住スペースも、
何とも言えない、すごく暗い雰囲気だった。





アウシュビッツとは敷地は別だけど、
ビルケナウ収容所にも行けるので行った。

こちらは、だだっ広い敷地に、
線路が敷かれていて、
収容者が収容される建物がポツポツと建っている。

線路の上に立つと、
地の果てに着いたかのように錯覚するような、
そんな景色が広がっていた。


ビルケナウの線路に立って、
周囲を見回したとき、
「夏草や 兵どもが 夢のあと」や、
「国破れて 山河あり」って、
こんな感じなのかと思った。






両方に共通しているのは、
当時の様子をガイドの人から聞いたり、
説明文を読んだりしても、
過酷過ぎて、どのくらい過酷なのかが
イメージできる範囲を超えてしまっていること。

暗い気持ちや、空しい気持ちになると思うけど、
アウシュビッツ&ビルケナウへ行ってみてはいかがでしょうか。

強制収容所はここ以外にもドイツにもあるようなので、
ポーランドへ来る用事がなくても、ドイツの方へ行けます。







今の日本。

変な理由の犯罪が増えているから、
脳みそ溶けるくらい平和、とは言わないけど、
世界的に見て、平和なほうでしょう。

でも、日本を今まで歩いてきた国と比較すると、
日常生活で受けるストレスはとても強いと感じる。

日本は先進国の中では自殺率トップで、
その他の国を合わせても、
かなりの上位に位置するらしい。



戦争下という平和とは正反対の状況で、
日本の現代社会とは違う種類の強いストレスを受け続けた、
生きたくても生きられなかった、
数十万人のユダヤ人等が約70年前にいたということを考えると、
何ともやりきれない、というか言葉がない。










アウシュビッツ博物館への行き方。
(how to go to Auschwitz)

Krakowのバスターミナルから
Oświęcimへバスで行く。
18.00PLN/1.5hrs
博物館直行のバスもある。

Oświęcimへは、
電車でも行けるらしい。


アウシュビッツと言えば通じるけど、それはドイツ語名。
ポーランド語では"Oświęcim"(オシフィエンチム)。






ちなみに、クラクフもいい街です。

ここも長居したくなった街でした。

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Veliko Tarnovo, BULGARIA

[time differences]
GMT +0300(DST)


[date]
08.MAY.2010-11.MAY
weather


[accommodation]
Hostal Mostal
8.65EUR/day(average)


[how to come from Sofia]
Sofia->Veliko Tarnovo
Bus
18.00BGN/3.5hrs
(31.00BGN:roundtrip)


[about accommodation]
朝食と軽めの夕食(ビール1杯も)つき。
ドミトリー部屋が広い。
お茶飲み放題。
旧メインストリートまですぐ。
近くにミニマーケットあり。


[about location]
ブルガリアの昔の首都で、当時の建物が多く残っている。
キリル文字表記は"Велико Тьрново"。
琴欧州の出身地?


[photo]
Veliko Tarnovo, BULGARIA



[misc]
ヨーロッパ来て初めて、
長居できると思った街だった。

特別すごいものがあるわけではないけど、
空気が緩い。

1週間はいれたな。きっと。





そういえば、韓国人の宿泊者が多かった。

3,4人いた。
韓国ではブルガリアが人気あるのかな。

そのうち、日本が好きだという1人と話したんだけど、
子供は恋しいけど、旦那は別にいい。と言っていた。
韓国も日本もあまり変わらんな。






耳が不自由な日本人の子と会った。
今、旅して2年らしい。
アメリカ大陸、アフリカ、西欧は行ったらしく、
東欧の後は中東やアジアへ行くらしい。

南米と東欧が気に入った、
という話で盛り上がった。


話は筆談でしたんだけど、
筆談って結構楽しい。

そして、思ったよりも難しい。





ウクライナのチャリダー3人組みと、
彼らが宿を出る直前に少し話しをしたんだけど、
ウクライナへ是非来なよ、と言われた。

ヨーロッパを5月の20日過ぎには出るつもりなので、
スルーしようと思っていた旧ソ連の国々。

旧ソ連のどこかには行きたかったし、
旧ソ連で行くなら自分の位置とルートを考えるとウクライナかなと思っていたし、
わざわざメッセージを残してくれたので、
ロシアに近いウクライナ東部まで、
そんなに時間がかからなければ行こうかな?








この半月くらい、ネットで「○○焼」など、
陶器の情報が目に飛び込んでくることが多く、
この街ではきれいな皿などが目に沢山飛び込んできた。

今までの経験からすると、
何かのメッセージな感じがするんだけど、
何を伝えているのかが、分からない。

何だろう?








ブルガリアヨーグルトと言うくらいだから、
ヨーグルトを売っている店が沢山あるのかと思っていたけど、
ソフィアでもここでも、全く見かけなかった。

南の街にはあるのかな。

それとも、ただの語感で「ブルガリアヨーグルト」になったのかな。

Sofia, BULGARIA

[time differences]
GMT +0300(DST)


[date]
06.MAY.2010-08.MAY
weather


[accommodation]
Sofia Guesthouse
9.00EUR/day
1.00EUR=1.85BGN


[how to come from Sarajevo]
Sarajevo->Beograd
Train
32.90BAM/9.0hrs

Beograd->Sofia
Train
2060.00RSD/10.0hrs
1.0EUR=100.00RSD


[about accommodation]
普通のホステル。


[about location]
ブルガリアの首都。
キリル文字表記は"София"。
バスターミナルや電車の駅を含め、
街中に英語表記はほとんどない。
基本的にキリル文字表記のみと考えたほうがいい。


[photo]
Sofia, BULGARIA



[misc]
街中にほとんどアルファベット表記がないので、
どの看板を見ても理解不能。

最初はその状態が面白かったけど、
街自体には特に何かがあるわけではないので、
すぐ退屈になった。

地理的に、もっとヨーロッパとオリエンタルの文化が
混じった場所だと思ったんだけどなあ。






さらに、やけに閉まっている店が多かったし、
人通りも少なかった。

もしや祝日では?と思ったら、
案の定その通り。

来た日が悪かった。








でも、リラの僧院(Rila Monastery)はよかった。

人里離れた山の中に、
派手な建物が見事に調和していた。

多分、あの建物が都会にあったら、
ただの悪趣味な建物だ。きっと。



リラの僧院への行き方。
(how to go to Rila monastery)
中心からだと、9番のTramに乗り、
中心街の西にあるバスターミナルまで行く。

そこから1020発のリラの僧院へダイレクトで行く、
バスというか大型のワンボックスに乗る。

10.00BGN/2.5hrs











サラエボから乗り換え駅のベオグラードまでの電車で、
日本が大好きで息子にヒロヒトと言う名前をつけた、
在英19年のクロアチア人と会った。

「第1の祖国は戦争でなくなってしまった。
自分には第2の祖国、イギリスしかない。
あの戦争な何のためにもならなかった。」

と言っていた。




今の日本がいい方向へ向かうには、
既存の仕組みが壊れないとダメだと個人的には思っているけど、
戦争で壊れるのは勘弁して欲しい。


Sarajevo, BOSNIA and HERZEGOVINA

[time differences]
GMT +0200(DST)


[date]
03.MAY.2010-05.MAY
weather


[accommodation]
Guest House & Hostel SA
11.25EUR/day


[how to come from Mostar]
Mostar->Sarajevo
Bus
18.00BAM/2.5hrs


[about accommodation]
洗濯機と乾燥機あり。(8.00EUR)
キッチンなし。
冷蔵庫あり。
紅茶やコーヒーをよく淹れてくれる。
家族経営。
とてもきれい。
夜景が結構いい。
共通ルームのこじんまりとした、
皆で話せる雰囲気がいい感じ。


[about location]
1984年冬季五輪開催地。
ボスニア地区の街。
ボスニア・ヘルゼゴビナの首都。
第一次大戦の原因となった事件が起きた街。


[photo]
Sarajevo, BOSNIA and HERZEGOVINA



[misc]
この街は中心街と中心街以外では、
全く表情が違う。

Mostarからバスで来た時は、
中心から数km離れたバスターミナルに到着して、
「うわー、陰気くさっ」と思った。

サラエボは内戦前はとてもきれいな街だった、という文章を
どこかで見た気がしたんだけど、その痕跡すら感じず、
気のせいだったのかと思ったくらい。

さらに、中心街へ向かうTram(路面電車)の中で、
10分くらいの間に、危険な感じはしなかったけど、
怪しい男3人に立て続けに声かけられて、なんだかげんなりした。




でも、中心街へ行ってみると、
きれいというか、ヨーロッパとは思えない街並み、
どちらかと言うとオリエントな感じで、
中心街の一部は日本の古都を思い出させる。

建物に木を使っている部分が、
ラテンの国々よりも目立っていたから、
そして、以前はトルコの統治下だったからだと思う。



テンションが高くなって、
ザワザワするような感じはないけど、
ものすごく落ち着く。

街に何があるか、というと、何も無いんだけど、
ボスニアンコーヒーを飲みながら、
街並みや人の往来を眺めているだけで結構満足できた。




イスラムの格好している人もいれば、
普通の格好をしている人も街を歩いている。

3つの宗教(キリスト教、東方正教、イスラム教)が、
国民それぞれで好き嫌いはあるようだけど、
差別なく共存できるこの国は、
とても懐が深いんじゃないかな。

ブラジルも懐が深いと思ったな。そういえば。
ブラジルの場合は宗教が人種に置き換わるけど。









俺が泊まったホステルを経営している家族はボスニア内戦の際に、
自宅に飛んできた弾や爆弾を保管していたので見せてもらった。

拳銃の弾なんか、
人差し指の第一関節くらいしかないのに、
見かけよりも大分重い。

そして、バズーカ?の弾の薬莢は、
俺の肘から手首くらいまでの大きさがある。
爆弾はそれより、少し小さかった。



普段はニコニコしているここのお母さんが、
戦争体験の話になると、
まくしたてるように話し出した。

早口の英語だったので、
分からなかった部分も多かったけど、
毎日、とても怖い思いをして、
あんなに意味のないことは無い、というようなことを言っていた。

あと、広島、長崎という地名を出して、
俺に何か話しかけてきたけど、
速すぎて分からなかった。

なにかについて、
確認を求めてきた感じではあったけど。



彼女の話を聞いて、というより、
彼女の雰囲気から、
Mostarではあまり感じられなかった、
戦争の酷さというものを感じた。

日本でも戦争を忘れないようにする試みはあるけど、
ボスニアに比べたら遥かに昔の話だし、
人々の間で戦争の記憶が薄れていっていることは否めないと思う。

歴史は繰り返す、とはこういうところに原因があるんだろうか。






日本でも海外で起こっている戦争を映像で見られる。

でも、どこか他人事と感じている。

軍というものが身近にないし、
自衛隊を派遣したりはしていたけど、
徴兵制が無く、いつ自分の番が来るか分からない、という
不安がないからか。

それとも、ただ単に想像力の欠如なのか。






そういえば、今まで通過してきた国(西欧以外)は、
軍というものが結構身近にあった。


国によって、同じ国でも街によって、
見かける率はだいぶ変わるけど、
どの国でも、軍人がその辺を普通に歩いているし、
街の売店で普通に買い物しているし、
普通にその辺の人と話している。







人々が戦争にネガティブイメージを持っているのは、
どの国でも共通していると思うけど、
軍隊に対してのイメージは、
国によってかなりのバラつきがあるかもしれないな。

Mostar, BOSNIA and HERZEGOVINA

[time differences]
GMT +0200(DST)


[date]
02.MAY.2010-03.MAY
weather


[accommodation]
Hostal Nina
20.00BAM/day
1.00EUR=2.00BAM


[how to come from Split]
Split->Mostar
Bus
114.00HRK/4.5hrs


[border between BiH and Croatia]
両国、パスポートチェックのみでスタンプなし。


[about accommodation]
メインストリート沿い。
旧市街まで歩いて10分くらい。


[about location]
Herzegovina地方の街。
高台に囲まれた街。
1993年11月、ボスニア内戦中に
旧ユーゴ軍、セルビア軍の激しい砲撃が行われ、
街にある、クロアチア人地区とムスリム人地区が大きな橋(Stari Most)が破壊されたが、
今ではその橋も修復され世界遺産となり、立派な観光地である。
元はこの橋、2つの民族の居住区(ムスリム人地区・クロアチア人地区)が存在したこの街において、
両居住区を行き来できる唯一の橋、手段だったらしい。


[photo]
Mostar, BOSNIA and HERZEGOVINA



[misc]
ボスニア内戦でボロボロになってから17年が経過した時点で、
この街に訪れた。




戦争は悲惨なものだ、とか、戦争は何の意味も無い、とか、
実際、その通りだとは思うけど、
そういう、戦争に関してよく言われるようなことよりも、
戦争で破壊された元々ある観光資源を復旧させていくと同時に、
戦争の爪あとも観光資源にしてしまおう、と言う逞しさがやけに印象的だった。

爪あとを観光資源としてしまうと同時に、
戦争を忘れないようにしよう、という姿勢もすごく感じた。




現地の人にしてみれば、
まだまだ生々しい記憶だろう。

街をガイドしてくれた俺の同年代の人は、
「友達は何人も死んだし、俺も2回撃たれた」と笑って言っていた。
笑って言えるようになるまで、何年かかったんだろう。



あと、共産主義の時代は、
共産主義万歳、のようなことが遠くからでも分かるように書かれた山に、
毎日、子供が登山をし、
そこに書かれた言葉を毎日ノートに書き取らせて、
洗脳していたらしい。

やっていたことが、
日本の帝国主義時代とかぶるな。

旧ユーゴにしろ、
大戦までの日本にしろ、
人民の意思を強制的に操ろうとする国は、
長くは存続できないんだろう。

日本のお隣にある、NxxxH KxxxAも、
近い将来、変わるのかな?








3つの民族がうまく共存した国、ボスニア・ヘルゼゴビナ。

旧ユーゴスラビアからの独立をきっかけに、
民族間の僅かな違いが元で起こったボスニア内戦。





日本は民族が1つだし、元から独立国家だ。

想像しても、どんな感じなのか分からない。








加えて、第一次世界大戦の原点でもあるバルカン半島。

この国は大戦と内戦を両方経験している。





日本も大戦経験国で、
広島と長崎には原爆が落とされた。
沖縄では地上戦も展開された。




沖縄は何度か行った。
米軍基地の近くへは行って、
国レベルでは最も難しい問題の一つだが、
地元民レベルでは仲が悪そうな印象はなかった。

今行ったら、
違った角度から沖縄を見ることができるかもしれない。





この街で戦争の痕跡を見るたび、
広島と長崎に行きたくなった。

長崎は行ったことが無い。
広島は高校時代に行ったけど記憶がない。

帰ったら行こう。



Split, CROATIA

[time differences]
GMT +0200(DST)


[date]
30.ABR.2010-02.MAY
weather


[accommodation]
Split Hostel
110.00HRK/day
1.00EUR=7.20HRK


[how to come from Milano]
Milano Centrale->Zurich HB
Train
59.00EUR/3.5hrs

Zurich HB->Split
Bus
150.00CHF/16.5hrs


[border between Croatia and Slovenia]
スロベニア出国時に出国スタンプを必ずもらうこと。
出国スタンプがクロアチア入国スタンプも兼ねている。
クロアチア入国時はパスポートチェックのみ。

今までの国は全てシェンゲン協定加盟国だったため、
国境では何もなかったか、パスポートチェックのみ。


[about accommodation]
城壁内まですぐ。


[about location]
イタリア人のバカンス地。
アドリア海沿い。
ラテンの人が好みそうな、海沿いリゾート。


[photo]
Split, CROATIA



[misc]
ついに東欧の文化圏に入った。と思ったけど、
クロアチアはそんなにラテンヨーロッパとの違いを感じない。

クロアチアはイタリア人がバカンスでよく来る国だからか?
まあ、アドリア海を挟んで隣だからなあ。


ここまで来るバスの中での、
年寄りのおばちゃんの行動を見ていると、
頑固というか不親切な人が多そうな感じだけど、
若い人は英語も結構通じるし、親切な人も多い。

戦争を体験した、
年代の違いだろうか。






しかも、物価高いぞ。

イタリアよりはマシなものの、
安くはない。






ここに来るまでの景色は最高だった。

予想外の中継点、
チューリッヒ@スイスで見た、
アルプスの山々や、
そこに住む人達の家に
目が釘付けだった。

スイスよさそうだなあ。
人も親切な人が多かったし。

イタリアとスイスはがらっと雰囲気が変わる。


あとは、スロベニアからクロアチアへ入ってすぐ辺り、
夜明けのアドリア海と沈んでいく満月。





Splitでは旧市街を見ても、
ラテンとは少し違うとは思ったものの、
特に何も感じなかったので、
ここまで駆け足だったから、
何もせずに海見て久々にノンビリすごした。






空路も回復したことだし、
そろそろ飛行機も使おうかな。

安くあげるには、ある程度予定を決めないといけないのが難だけど、
ヨーロッパを低予算で旅行するということは、そういうもんなんだ、と
受け入れるしかなさそうだ。

ヨーロッパは、
行き当たりばったりの旅するには、
交通費が高すぎる。







多分サルバドールにiPodの充電コードを置いてきて、
それ以来、日本語の音楽を聴いていなかったし、
日本人と話したのも合計したら1,2時間くらい。

そんな2ヶ月を過ごした後、
バルセロナのメルカドでiPodの充電コードを買って
iPodが使えるようになったので、
久々に電車の中で日本語の歌を聴いたら、
耳から入る日本語が喚起するイメージの量の多さに驚いた。

歌を聴いて、意識が飛びそうになった。

母国語の持つ情報量は半端じゃないな。



聴いた歌は「花咲く旅路」。
夏川りみのカバー集だったんだけど、
原曲も聴きたいな。

誰が歌っているんだろう。

Milano, ITALY

[time differences]
GMT +0200(DST)


[date]
28.ABR.2010-29.ABR
weather


[accommodation]
Guest House Central Station
25.00EUR/day


[how to come from Venezia]
Venezia Santa Lucia->Blogna Centrale
Train
8.90EUR/2.0hrs

Blogna Centrale->Milano Centrale
Train
12.90EUR/3.0hrs


[about accommodation]
WiFiあり。
大通りに面しているため、サッカーの試合があった日は夜うるさい。


[about location]
イタリア北部の大きい街。


[photo]
no photo


[misc]
ボローニャからベルリンへ夜行バスで行こうと思っていたが、
チケット買いに行ったら「それは先月までのバスだ。」とのこと。

ネットに古いオラリオ載せておくな!!



ないものは仕方が無いので、
とりあえず、ミラノへ行けばなんとかなるだろう、と思い、
ミラノへ行ったらバスターミナルがどこにあるのか、
聞いても分からん。

メトロの何とか駅へ行けと言われ、
それをメトロの地図で見つけることができなかった。

パリへの夜行列車も席がないということで、
もう、面倒になってミラノに泊まることにした。



調べたところ、
イタリアではバス旅行は一般的ではないらしく、
基本的に電車らしい。

あれだけ電車が発達していれば、
あり得る話だ。

Genovaについた時も、
ターミナルではなく、普通の広場に降ろされたっけ。
そういえば。





次の日の朝、
メトロのマップを見たら、
この駅のことだったのかな?という、
バスターミナルの駅、発見できた。





ミラノには夕方着の朝出。

ということで、写真なし。




でも、この出来事があったおかげで、
想定しなかったルートを進むことになり、
財布への打撃はかなり大きかったけど、
今思えば、結果的によかったかも。

Venezia, ITALY

[time differences]
GMT +0200(DST)


[date]
26.ABR.2010-28.ABR
weather


[accommodation]
Lady Gaeta Anna
25.00EUR/day


[how to come from Riomaggiore]
Riomaggiore->La Spezia Centrale->Parma->Bologna Centrale->Venezia Santa Lucia
Train
22.45EUR/7.5hrs


[about accommodation]
朝食つき。
キッチン使用不可。
現地の人の家。
1泊のみの場合は30.00EUR。


[about location]
水路の街。
普通の道もある。
街中は迷路。


[photo]
Venezia, ITALY



[misc]
チンクエテッレからミランへ出て、
そこから長距離バスでイタリアを離れようと思っていたけど、
チェックアウト後に1時間くらいネットしてた時、
宿のオーナーがやたらと、「ベネツィアへは必ず行け。ここから電車で行ける。」と言うし、
電車旅をしたかったこともあるし、
Cinque Terreしか訪れていないけどイタリアは結構好きなので、
じゃあ、行ってみるか、ということで行ってみることにした。




この行動が当たりだった。

着いた時は8時過ぎていて、
ツーリストインフォは閉まっているし、
地図は持っていなかったし、ということで、少し困ったけど、
すごくローカルなベネツィアの感覚では安い宿、というか家を探し当てることができたし、
観光客は多いけど、迷路のベネツィアの街歩きも楽しかった。




でも、物価は高い。

今までのEUの街で1番高い。

トイレ1回、1.5ユーロって高すぎだろ!!
せめて1ユーロにしてくれ。






オススメのベネツィアの歩き方。

特別に見たいものがあるなら別だけど、
とりあえず来てしまったのなら、
地図は見ずに歩き回って、
街中を迷ってみましょう。

街自体小さいし、
大きい運河に出れば水上バスに乗れるし、
途方にくれることはない。

これだけで楽しい。







紐を締めていたはずの俺の財布の金は、
気づいたらかなり減っていた。

実はユルユルだったらしい。


1000ユーロで1ヶ月半なんとかしたかったけど、
これから、物価の高い国がいくつか控えているので、
というよりは、物価の安い国がほとんどないので、
ちょっと無理そうだ。

地図を眺めて、旅程を考え直さんと。





イタリアは高いし、
満足したので、
ここで終了。


そういえば、
同室のチリ人が言ってたんだけど、
ローマもやたら高いらしい。

Parco Nazionale delle Cinque Terre, ITALY

[time differences]
GMT +0200(DST)


[date]
24.ABR.2010-26.ABR
weather


[accommodation]
Cinque Terre Holiday
22.00EUR/day


[how to come from Barcelona]
Barcelona(NORD)->Genova
Bus
75.50EUR/13.0hrs

Genova(Stazione Principe)->Levanto
Train
6.00EUR/1.0hr

Levanto->Riomaggiore
Train
2.80EUR/1.0hr


[about accommodation]
上記、週末価格。
Cinque TerreのRiomaggioreにある。
キッチンあり。
洗濯機あり。
迷路みたいな道の奥にある。
建物がいくつかあるようだ。
レセプションのある建物近辺でWiFi可。


[about location]
チンクエテッレ国立公園(Parco Nazionale delle Cinque Terre)は、
5つの村(西から順に、Monterosso,Vernazza,Corniglia,Manarola,Riomaggiore)からなる。
世界遺産。
地中海沿い。
海きれい。
結構歩きやすい。
各村、迷路。


[photo]
Cinque Terre, ITALY



[misc]
ここまでの欧州の旅程は、
南米にいる時に完全に決めていて、
決めた中で1番楽しみにしていた場所だった。




この辺は、海と接している場所が、
崖か砂浜じゃなくて砂利浜で、
水中で砂が舞わないからか、
透明度がすごく高いように思えた。

この透明さは遠くからみてもよくわからない。
波の近くまで行って見ないとわからないと思う。




八重山の海はとてもきれいだと思っているけど、
砂が舞わない分、水の透明度はこっちの方が上かもしれない。







日本は周りが全て海なだけあって、
きれいな海をたくさん持っていると思う。

さすがの八重山も台風通過直後は、
砂が水中で沢山舞っているから、
言うほどきれいではないんだけど。








ここをクタクタになるまで歩いて、
久々にすっきりした気持ちになった。

澱んでいたモノが浄化された、と
言い換えたほうがいいな。


うん。そんな感じ。







ヨーロッパ来てから、
ずっと曇りがちで雨も結構降ったけど、
ここに着いたら待っていましたとばかりに晴れた。

なんだか運がいい。

ありがとうございます。







長時間トレッキングをすると、
今回の旅の原点の1つである、
礼文島縦断の「愛とロマンの8時間コース」トレッキングを必ず思い出す。

今回はもちろんのこと、
Fitz Royを歩いていた時も、
Roraimaを歩いていた時も、
礼文島の風景を思い出した。



礼文島の縦断トレッキング自体が
旅の原点になったわけではなく、
その時に出会った人達が原点って話なので、
風景が似ているわけでもなく、
完全に個人的なもので、
さらに俺が歩いたときは、
スタートとゴールが逆の「ロマンと愛の逆8時間コース」だった。







ヨーロッパにきてから日本人をよく見かけるけど、
ここでは、日本人カップルを1組見かけただけだった。

そういえば、チンクエテッレの日本語の情報が、
ネット上にそんなに多くなかったけど、
日本人にはマイナーな場所なのかな?

いい場所だと思うし、
ミラノから電車で3、4時間だし。
なんでかな。

イタリアの電車のホームページ載せておきます。
Trenitalia







これから、思っていたよりも沢山バスに乗りそうだ。

ユーロラインパス買ったほうが良かったかな。
かと言って、今から買うと高くつきそうだし。


アイスランドの火山が落ち着いてきたのか、
うまく使えばバスよりもずっと安い航空会社のEU内の空路が、
かなりの路線で運行を再開しているけど、
俺が飛びたいと思う時はなぜか、
運行そのものが存在しなかったり、
あっても預け入れ荷物の超過重量で結局高くついたりするので、
夜行バスを使うほうが、宿代が節約できるからいい。






しかし、チンクエテッレの3日券買って、
初日に落としたのは痛かった。

大陸変わった直後って、
必ず何かを無くすんだよなあ。

もしかして、無意識でやっている厄払いなのか。
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rikiya

Author:rikiya
Estoy en Japón. Recientemente siemple pienso que lo que haré.

La ruta que viajé de nov del 2008 a dic del 2010.

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