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Colonia Valdense, URUGUAY

[time differences]
GMT -0200(DST)


[date]
01.MAR.2010-13.MAR
weather


[accommodation]
La Vigna
voluntier


[how to come from Colonia del Sacramento]
Colonia del Sacramento->Colonia Valdense
Bus
60.00UYU/1.0hrs


[about accommodation]
N/A


[about location]
uruguayoしか来なそうな場所と思いきや、案外英語圏の人が来ていた。


[photo]
Colonia Valdense, URUGUAY



[misc]
WWOOFで見つけた、ボランティア先。

農場と思いきや、ペンションを経営している所だった。
農場もあったけど、俺が行った時期は農作業は無いようだった。


ということで、日々、農作業のつもりで来たけど、
やったことと言うと、ペンキ塗りやら、中古物件の大掃除やら、
鶏飼育スペースの草刈りやら、畦道の水溜り埋めなど。

説明文を読んだ時点で農作業とは関係のないこともやるだろうとは思っていたけど、
農作業が全くないとは思ってもいなかった。


まあ、こちらとしては、
外人に囲まれて働くという経験をしてみたかった、というのと、
スペイン語の練習の場が欲しくて来たから、
それは全く問題はなかった。



いや。スペイン語を話すという点でも問題はあった。

まず、個人作業がほとんどだったから、
現地の人と話す機会があまりなかった。

そして、同室のオンタリオ州出身のカナダ人リチャード63歳が
スペイン語話せなかったので英語で話をしていた。
英語の練習になったからそれはそれでよかったけど。



それにしても、彼の英語は分かりやすかった。
今まで会った英語を話すネイティブで1番分かりやすかった。
カナダ中央部の英語は最もニュートラルらしい。

リチャードは60歳すぎて初めて海外にでたらしく、
初めてパスポートにスタンプを押された時は感動した、と言っていた。

リチャードはこんなことを言っていた。
「人はあなたは年寄りだと言う。それについて、物理的には認めるけど精神的には認めない。まだ若い」だって。

リチャードは物理的な老いを認めているところが珍しい。
自分のことを「まだまだ若い」って言う人は、
心も体も若いと思っているんだろうけどそうではない。
普段からコンスタントに体を動かしている人以外は心だけだろう。

俺も35歳の足音が聞える今日この頃、
アクロバティックな動きが日に日にできなくなっている気がする。

これも、体の老いなんだろうか…



しばらく南米を旅して来年カナダへ帰った後、
次はアジアへ行くと言っていた。
でも、日本は高いので行けないとも言っていた。

ペルーまで行って、その後、コスタリカへ北上するヨットで働きたいとか、
スペイン語あまり話せないのにモンテビデオに彼女がいたりとか、
どこで死ぬかは分からないと自分で納得して旅しているとか、
すごい63歳だ。




世界を舞台に遊びつくしてやろうって感じの60代の人。
世界じゃなくて、日本列島全てを舞台にってのもいいな。
日本にもこういう感じの人、もっと増えるといいのに。

いや、60代に限らずあらゆる世代で。

しかし、4ヶ月のブラジル生活でスペイン語かなり忘れちゃったから、
日本帰ったら完全に忘れてしまいそうだ。







ホストの建物の構成上、男と女は別棟っていうか、別の敷地になるので、
フランスの子がくることになっていた日、別の建物へ移ることになったんだけど、
その建物っていうのが、たまに掃除しに行っていた放置中の中古物件だった。

掃除がされていて、電気水道ガスがちゃんと使えればすごくいい家だと思っていたけど、
自炊しなければ飯が食えないのに、上記3つが使えないってどうすればいいの。俺?

その家に着いた後、
「生活必需品が全く揃っていない」ことについて、
いくつか質問をしたんだけど、
それらへの回答を聞いて思ったのは、
何もそろっていなかったことは明らかに計画的だったということ。

心配することは何も無い、と言う言葉。
掃除は必要だけど、生活必需品は全て揃えておく、という言葉。
どちらも全くの嘘。
いや、掃除が必要と言う言葉だけは本当で、俺も知っていた。

一連の言動に呆れ、ここで働く価値なしと判断し、
「まあ、待て。他にも家がある。」という言葉を無視して出てきた。

実際、他の家ってのも一つは見たんだけど、そっちはもっとひどかった。
工事中で、砕いたコンクリートがそこらへんに転がっていた。

こちらから「次は何やるの?」って催促していたくらいだから、
仕事をしていなかったってことはないはず。

ラテンの人の、使用人に対する基本的な考え方なのか、
Augstin(ボス)の人種差別なのか、
それとも、想像もつかない他の理由か。



最初は短くてSemana Santa明けまでと思っていたけど、
上記のような想定外の事態が発生したため、
わずか2週間のWWOOF生活となった。

外国で働く時、人間として認識されない可能性もある、という勉強になった。





まあ、こんな感じだったら動いたほうがいいなあ、と、
日々の生活に対して若干感じてしまっていたから、別によかったけど。

WWOOFは基本的に宿と飯が出るはずなのに、
もらえる食材はあるものの、食費が結構かかったし。







今回は外れくじを引いてしまったってことで終わりにして、
気が向いたら、またどっかでWWOOFやろうっと。






それにしても。


もっとスペイン語話したかったな…
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Colonia del Sacramento, URUGUAY | HOME | Montevideo, URUGUAY

COMMENT

すごいところが・・
あるもんですね~。
2010/04/08(木) 22:15:29 | URL | クロ #mn6gys/M [Edit]
普段はとてもフレンドリーだったから、
びっくりしました。

ラテンの人の早変わりを目の当たりにできて、
ある意味貴重な体験でした。
2010/04/09(金) 04:04:13 | URL | rikiya #- [Edit]

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